脳神経外科 外来担当医表

外来担当医表

対象疾患と特色

立川病院脳神経外科は、古くから、顔面けいれんの治療を行ってまいりました。現在もなお、MRI検査、筋電図を用いた診断、ボトックス治療、内視鏡併用の手術顕微鏡による神経減圧術を行っております。顔面けいれん以外にも、脳の病気の最新の検査や、下記1-4の新しいモニターシステムを用いた安全で確実な手術を準備して行っています。

1、誘発電位や誘発筋電図をとる電気生理学的モニター

2、超音波装置を使って脳の微細血管を描出するエコーモニター

3、術前MRI画像をもとに術中の脳内の部位を同定するナビゲーション

4、脳神経外科手術用顕微鏡の他に、内視鏡も併用したり、内視鏡単独の低侵襲手術。

これらを工夫し、従来の手術に併用して用いてゆくことで、最新医療を実現しています。

 

脳の病気の症状は、下記のとおり、様々ですが、脳神経外科を受診してください。

1、左右どちらか一方のみの手、足が動かない

2、顔面に関する症状として、

1)食事をしたり、顔を洗うとと顔や口の中のズキッとする痛みがでる。

2)食べ物がの片側からもれたり、目を閉じにくい。

3)目が開きにくく、物が二重に見え、片目をつぶると一つになり、物が見えにくくなったが眼科では目に問題ないと言われた。

4)ろれつが回らず、ことばをはっきりと言えない。

5)話すことはわかっているが、言葉に出して言えない。

3、朝から頭痛がして嘔気があって食欲がない。肩凝りや首の凝りもなく、頭痛が始まる前はなんともなく、腹痛や下痢、発熱などの症状はない。

 

脳神経の症状があったときには、今の脳や血管の状態を調べて、脳の病気の早期発見と、脳の病気の予防が大切です。脳の病気で後遺症が残ると、車いすの生活になってしまったり、会話ができないなどの、日常生活に支障をきたしてしまいます。脳の病気になる確率は、ほかの臓器に比べれば低いですが、重症化するとたいへんな病気も少なくありません。

立川病院の脳神経外科では

脳神経外科手術の術中電気生理学的脳神経機能モニタリングをもとに、脳腫瘍髄膜腫聴神経腫瘍下垂体腫瘍などの良性腫瘍、グリオーマ転移性脳腫瘍などの悪性腫瘍)、脳卒中くも膜下出血脳出血脳梗塞 もやもや病、内頚動脈狭窄/閉塞・中大脳動脈狭窄/閉塞、未破裂脳動脈瘤などの脳血管障害)、機能的疾患片側顔面痙攣三叉神経痛)、頭部外傷(脳挫傷、脳震盪、外傷性くも膜下出血など)、慢性硬膜下血腫、水頭症、小児の脳神経外科疾患など、脳の病気や外傷、全般的に診察、手術治療を行います。また、予防医学として、脳ドックを行っております。

主な疾患に対する当科の検査、治療については、部長石川の経験症例をご説明いたしますので、上記の疾患名をクリックしてください。

また、現在当院では、脳神経外科医療の質の評価を目的とする日本脳神経外科学会データベース研究事業に協力しております。そのために脳神経外科で診察治療を受けられた患者さんにお願いがあります。脳神経外科外来にも提示しておりますが、クリックしてご確認ください。

 

スタッフ

医師名写真役職名資格
石川 眞実 image 脳神経外科部長 日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医
日本脳卒中の外科学会 技術指導医
日本臨床神経生理学会 専門医
日本神経内視鏡学会 技術認定医
日本微小循環学会 理事
日本脳ドック学会 代議員
篠田 正樹 image 脳神経外科顧問 日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医
日本小児神経外科学会 認定医・学術研究委員
日本神経内視鏡学会 技術認定医
日本医師会認定産業医
日本水頭症脳脊髄液学会 理事
日本脳神経外傷学会学術 評議員
緩和ケア研修会受講修了

診療体制表

2019年4月1日 現在

 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日第2.4土曜日
初再診 篠田 石川 石川 交代制 石川 交代制
午後
(予約のみ)
           

[脳]脳外科一般 / [頭]頭痛

紹介状をお持ちの方は初診でも予約をとることができます。詳細はこちらからご確認お願いします。
地域医療連携センター(電話番号:042-524-2438)にお電話下さい。

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