糖尿病・内分泌代謝内科 外来担当医表

外来担当医表

対象疾患と特色

当科は糖尿病および甲状腺などの内分泌代謝疾患の診療と治療を行っています。

 

これらの疾患は無症状ながら健康診断や人間ドックなどで指摘されることが多い疾患です。これまで検査を受けたことがない方は一度検査されてみてはいかがでしょうか?

健診センターはこちら

糖尿病の診療において糖尿病教育(具体的には糖尿病教室、栄養相談、教育入院など)は非常に重要です。教育の結果、食事療法のみで経過良好となる方もいれば、やむをえずインスリン治療が必要な方もいます。患者さんの数だけ治療法があるといわれていますので、病態を把握し、生活にあった個別の治療を提供していくことに努めています。現時点では一生お付き合いをしていく疾患といわれていますので、治療が安定したところで近隣の医療機関へバトンタッチしています。

 

甲状腺疾患は不整脈や脂質異常、妊娠とも深く関連しています。非常に頻度が高いですが、なかなか気づかれないことも多い疾患です。血液検査で診断がつき、薬物治療で対応可能なことが多いです。

 

なお、外科的治療の対象となる甲状腺疾患や副腎疾患、下垂体疾患については、それぞれ耳鼻科、泌尿器科、脳外科に相談しております。

糖尿病とは

血糖値が高い(空腹時血糖値≧126mg/dlもしくは※1随時血糖値≧200mg/dl、HbA1c≧6.5%)ことで診断される病気です。血糖値が高いことで糖尿病特有の合併症(網膜症、神経障害、腎症)をきたしそれぞれ失明、足の切断、透析の原因となるおそれがあります。また他の疾患(脂質異常症、高血圧症など)を合併しやすく、虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)、脳血管疾患(脳卒中)などを起こす危険が高い病気です。
※1食前食後に関わらない

糖尿病の治療

いち早く治療を開始することで、合併症の危険を少なくすることができることが最近わかってきました。治療とは、なにも薬を使うことではありません。生活習慣を改善する(食生活を見直す、体を動かす時間を増やすなど)ことが最も効果的な治療で、おどろくほどデータが良くなり正常化してしまうことも少なくありません。しかし、現段階の医療では残念ながら糖尿病を完治させることは困難であるため、生涯にわたり治療を継続していく必要があります。したがって、将来的には糖尿病をお近くで管理していただけるいわゆる“かかりつけ”の先生に通院していただくことがよろしいかと思います。

スタッフ

医師名写真役職名資格
矢島 賢 image 医長 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会 専門医・指導医
日本内分泌学会 専門医・指導医
折登 建統 image 医員 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリケア認定医

診療体制表

2019年4月1日 現在

 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日第2.4土曜日
午前 矢島 水川   矢島 折登  
午後 矢島 水川   矢島    

紹介状をお持ちの方は初診でも予約をとることができます。詳細はこちらからご確認お願いします。
地域医療連携センター(電話番号:042-524-2438)にお電話下さい。

▲ページ上部へ戻る