臨床・教育研修センター

初期臨床研修

初期臨床研修プログラム概要

【プログラム名称】
国家公務員共済組合連合会立川病院初期臨床研修プログラム

【目的】
医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的診療能力(態度・技能・知識)を身につけることを目的としております。

【研修内容】 
必修科目は、内科7ヶ月(1年次6ヶ月、2年次4月1ヶ月)、救急部門3ヶ月、地域医療1ヶ月、選択必修(外科、産婦人科、麻酔科、小児科、精神科)2ヶ月となっています。そして残りの11ヶ月は選択科目として研修医の希望科を選択できるよう配慮されています。地域医療は、研修協力施設との連携により、在宅医療及び緩和ケアの研修を2週間ずつ行います。

【連携施設】
・協力型臨床研修病院
慶応義塾大学病院、日野市立病院、桜ヶ丘記念病院(精神科)、駒木野病院(精神科)

・臨床研修協力施設
新田クリニック(在宅医療)、日の出ヶ丘病院(ホスピス、緩和ケア)

先輩研修医からのメッセージ

2年目

出身校:佐賀大学

立川病院は様々な科が揃っており、選択期間も長く、より自分に合った研修を行うことができます。先生方のご指導もとても勉強になります。ぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしています。

出身校:新潟大学

立川病院は病院の規模に対し研修医の数が少ないため、様々な症例を担当でき、多くの手技経験を積むことができます。また自分の勉強時間も確保できるので、バランスのとれた研修をおくりたい方に適していると思います。ぜひ一度見学にいらしてください。

出身校:名古屋大学

立川病院の指導医の先生方はとても熱心で、たくさんのことが学べます。また、教えてもらうだけではなく、主体性を持って自分から学びにいこうと頑張っている研修医の同期の存在も刺激にあると思います。新病棟もできましたし、研修医として気分を一新して頑張りたいと考えている方にはぴったりだと思います。

出身校:群馬大学

立川病院は研修プログラム中の自由選択期間が長いため、興味のある科を重点的に選ぶも良し、様々な科を幅広くまわるも良し…と自分に合った研修生活を送ることができます。診療科が充実しており、科ごとの垣根もなく、先生方に気軽に質問できる雰囲気です。研修医室も広々としており、二年目の先輩や同期と相談しながら自分の課題にも集中できる環境が整っています。ぜひ一度見学にいらしてください。

1年目

出身校:日本医科大学

立川病院は2017年7月に新病院となり、充実した設備で臨床研修が行えます。また診療科が充実しており、医師同士・コメディカルとの垣根が低いので、経験豊富・教育熱心な先輩方と相談しながら様々な症例を経験し勉強できます。また研修医数が適度なため手技経験も積めます。是非一度見学にいらしてください。

出身校:慶應義塾大学

立川病院は病棟もあたらしくなり、非常に充実した設備の中で研修をすることができます。そうしたハード面だけでなく、指導熱心な上級医のみなさまに常に気軽に指導していただける環境にあり、毎日吸収することができる知識量はとても恵まれています。各種の手技や病棟の業務も多彩な症例の中で数多く経験することができます。また、研修医の数は決して多くはないですが、その分お互いにコミュニケーションはとりやすく常に刺激を得られています。

出身校:東京慈恵会医科大学

立川病院は診療科が充実しており、自由選択期間が11ヶ月もあるので、自分にあった研修を送ることができます。また多くの症例や手技を学べることができる一方、自分で勉強できる時間も確保することができバランスがとれていると思います。先生方の指導も熱心で非常に勉強になります。ぜひ一度見学に来てください。お待ちしております。

出身校:鹿児島大学

立川病院は熱心な先生が多く、研修医の教育体制がとても充実しています。例えば昼休みには様々な科の先生が研修医向けにランチョンセミナーとして初期研修で学んでおくべき重要なポイントを教えてくれます。内容は輸液の選び方や、カルテ・サマリーの書き方、抗菌薬の選び方など実践で役立つものばかりです。また病院全体で研修医を育てようという雰囲気があり、研修医2年目の先輩方は優しく丁寧に教えてくれ、どの科の先生に質問をしても丁寧に答えてくれます。ぜひ一度見学に来てみてください。

出身校:埼玉医科大学

立川病院では熱心な指導医の先生が多く毎日とても勉強になります。基本的な手技もたくさんやらせてもらうことができるのでとても充実した研修生活を送ることができると思います。研修医室もあり研修医同士仲良くがんばっています。是非一度見学にいらしてください。

研修医のローテーション・進路

過去に修了した研修医のローテーションと進路を一部掲載しております。



研修医の出身大学(2004年度以降)

秋田大学、山形大学、新潟大学、金沢大学、群馬大学、埼玉医科大学、北里大学、杏林大学、慶應義塾大学、帝京大学、東京大学、東京医科大学、東京慈恵会医科大学、日本大学、日本医科大学、聖マリアンナ医科大学、東邦大学、横浜市立大学、山梨大学、愛知医科大学、名古屋大学、和歌山医科大学、川崎医科大学、山口大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学



研修修了後の進路(2006年度以降)

立川病院(当院)、済生会川口総合病院、さいたま市立病院、埼玉メディカルセンター、板橋中央総合病院、永寿総合病院、青梅市立総合病院、杏林大学病院、慶應義塾大学病院、昭和大学病院、聖マリアンナ医科大学、東京大学附属病院、東京医科大学八王子医療センター、東京医療センター、東京慈恵会医科大学附属病院、都立大塚病院、日本医科大学付属病院、東邦大学医療センター佐倉病院、川崎市立川崎病院



後期研修医(2017年10月現在)

12名(内科2名、外科1名、小児科1名、産婦人科1名、耳鼻咽喉科1名、放射線診断科1名、精神神経科2名、整形外科3名)